なんだか各地でETCが品薄とのことですが、
先日、ホンダに注文しておいたETCが来たので装着してみました。
支払はセットアップ込みで13,000円ほど。
今回はETCの助成金はパスして取り付けも自分でするってことにしました。
ホンダアクセスの商品で製造はDENSO製でした。
何に使うのかわからないくらい沢山の付属品が入っています。

一通りチェックして取り付けを行いたいと思いましたが、
取扱説明書はありますが、取り付けの説明書がありません。
接続する線は二つ。アクセサリーと常時電源だと思うのですが、黄色と白。
どっちがどっちか・・・。
しばし考えたがやはり50%の確率にかけるのは怖いので、
DENSOのサイトから取付要領書をダウンロード。
DIU-7200と同じ型だと思うので、これでOK!!
ディーラーに聞けば簡単なのですがネット界は何でも聞けば良いってのは嫌われる。
そんな感じなので一通り調べる癖が付いてしまっているんですよね。
しかし、DLした取付要領書を見てみると赤色と黄色の線になっている。
赤がACCで黄色が常時電源。
で、手元にあるハーネスは黄色と白。
こうなると流石にお手上げなので、早速購入元のHondaCars川越中央にTELをする。
サービスの方が教えてくれた結果は・・・。
「黄色」・・・ACC(アクセサリー)
「白色」・・・常時電源
とのことでした。(聞くと数分でわかってしまうんだよね・・・)
ではやっと取り付けに移りたいと思います。
今回はアンテナはルームミラーのあたりのフリントガラス内側。
本体はグローブボックス。
電源はナビ周辺から取ることにしました。
最初は電源を取るのをナビを脱着するのが嫌だからヒューズ周辺にしようと思いましたが、
なかなか良い配線が見つからなかったし、ハーネスの引き回しを綺麗にしたくてナビ周辺から
電源を取ることにしました。
(今回の取付のコンセプトは”綺麗に”です)
ではまずは、アンテナから取り付けしましょう。
DENSO製は角度や位置など自由度があまり無いとのことを聞きました。
いままでの車はアンテナを隠して装着していましたが、
今回はメーカー推奨通りにフロントガラスに取り付けます。
まずは装着場所を良く決めウエスなどでガラスの汚れを拭き取り一発ではりましょう。
張り直しはしないようにしましょう。てゆうか超強力の両面テープなので貼り直したくても、
貼り直せないですけどね。

続いて垂れ下がっているアンテナ線をルーフに押し込む。
指で十分押し込めるので大丈夫です。

今度はアンテナ線をピラーの中に入れます。
無理やり押し込む事も出来ますが、私は綺麗に装着したいので、
ピラーのインナーをはずしてみました。
手で少し力を入れると外れるので大丈夫です。

たまにピン(ピンク色)が残る場合があります。
内装はずしなどではずすと簡単に外せます。

内装はずしで外したピンはもとの場所へつけ直します。

既存のハーネスとタイラップで束ねて綺麗に処理できました。
こうゆう所は業者に頼むとコストと時間の都合で、
汚い処理をされかねない。というより見えない所だから、
どんな処理をされてもオーナーは気が付かないでしょうね。
まさにこの駆け込み需要のこの時期。
下手をすると荒っぽい処理をされてる方も多いのではないかな(勝手な憶測です)。

次に作業効率アップの為にグローブBOXをはずします。
下部のトレイをはずしてグローブBOXの取付ネジを見えるようにします。

グローブBOXは下のネジを2個はずすだけです。

BOXの上の方の留め具をBOXを押し縮めてはずすと完全に取り外せます。
グローブBOXを取り外すと上の方からアンテナのケーブルを簡単に引き込めます。

では、電源を取るためにナビユニットをはずします。
ナビを宙ぶらりんで作業もできるのですが、簡単なので取り去った方が、
結局、楽だと自分は思います。

コネクターが沢山ありますが、子供のおもちゃと同じで、
入るべき所にしか接続できないので接続は間違える事はありません。
(※汚いタオルは傷防止です)

画像のようにメインのコネクターのピンクが常時電源。
紫がアクセサリー電源でした。
(※通常はテスターでご確認下さい)

ナビの紫色の線⇒ETCのハーネスの黄色
ナビのピンクの線⇒ETCのハーネスの白色
同包されていた接続器具でそれぞれを取り付ける。
この状態でアースを取りテストでキーをアクセサリーにする。
ETC本体のLEDの赤、緑が点灯。5秒後に消灯すればOK!!
無事にETCが作動したので通電テストは完了。
後は、ここが接触不良や線が脱落しないように、
タイラップや保護テープで綺麗に処理して完了です。

アースは何処でも良いのですがこの部分のボルトに内側から共締めしました。
画像では見えないですがすでにパネルの内側にアースが接続されています。
そしてタイラップなどでETCのアースのハーネスを固定してナビを元に戻しましょう。

グローブBOXをはずした奥に、ETCの余分なハーネスをまとめて束ねて綺麗に固定し、
グローブBOXに引き込むだけの余裕を残してグローブBOXにハーネスを引き込みます。
ドリルで穴を開け専用のゴムを穴に通し、そのゴムにハーネスを通します。
最後にETC本体をグローブBOXに両面テープで装着し完了です。
この機種はETC本体はグローブBOXでかまいません。
カードの装着状態はアンテナ部分のLEDで確認できます。
LEDが点灯していればカードは装着されています。
では、早速高速道路でテストをします。
テストにはもってこいの区間が近所にあります。
圏央道の川島IC⇔坂戸ICです。料金は100円です。
普通に付けたので間違いは無いのですが、
やはり最初は緊張します。
あまり利用車が居ない区間なので超スローでETCゲートに侵入。
ETCが「ピッ」と鳴りゲートが開きました。
無事にテスト終了です。
今回はわざとしゃべらないETCにしました。
最近はナビやGPSレーダーなどしゃべる物が多い。
たまにはしゃべらない機械であってもいいのではないかなと思ったからです。
自分で取り付けて助成金は請求しない今回のETC取り付け。
綺麗に取り付けるため、かなりの時間を費やしてしまった。
でも、やはり綺麗に取り付けが出来たので満足度は高いですね。
※取り付けは自己責任でお願いいたします。
このサイトを見て、部品の破損、故障など起こしても、
当サイトでは一切の保障はできませんのでよろしくお願いします。