Hot-Version SPECIAL RUN in 筑波

筑波サーキット 2004年1月25日


[イベントプログラム]

1.ARTA NSXスペシャルアタック
  土屋圭市が現役最後にステアリングを握ったマシン。イベントでは超本気モードで
  ツーリングカーの筑波コースレコードを狙う!

2.Gr.AタイサンGT-Rスペシャルアタック
  R32GT-Rといえばコレ。高橋国光、土屋圭市の名コンビでグループAを沸かせたマシン。
  現在のツーリングカーにはない迫力の走りは絶対必見!

3.AE86筑波N2決戦
  土屋圭市がレーシングドライバーとして唯一やり残したこと。それがAE86N2レース。
  TRDワークスを駆る土屋圭市vsプライベーター達の迫力のレースが見られる!

4.GT-R&シルビア チューナーズバトル
  ニスモフェスティバルの名物バトルがホットバージョンイベントに上陸!
それではいよいよオープニングです。
妙な二人が出てきました。
なにかな?と思ったら「前説」でした。(笑)
本日の司会進行はピストン西沢。
それとさすがホットバージョン、ギャルも用意。
谷口信輝。D1グランプリで有名ですね。
織戸 学
脇坂寿一
そして、ご存知ドリキン土屋。
ホットバージョン風「土屋圭市引退セレモニー」の開催です。
さて、まずはAE86N2での走行。
走行写真はございません。(ゴメンナサイ。)
個人的には86はサーキットより峠が似合いますね。
シルビア&GT−Rチューナー対決。
土屋はNISMO
逆ポールでのスタート!!ポールは谷口。
マインズGT−Rはバカッ速!!
土屋は単独3位。
ビリは谷口。
しかし、最終周の最終コーナーは、
ドリフトで立ち上がります!!
場内大声援!!
会場の大声援に答えるように、
定状円旋回!!
楽しいイベントですね。
ピット上も満杯。
スタンドも満杯。
筑波がこんな状態なんて無いでしょうね。
寿一「スタンドが崩れます、気をつけてください。」
確かにそうかも?(笑)
正午は出演者によるトークショー。
うっ、このカメラマン覚えがある。
ここで「move」の二人が応援に駆けつけてくれました。
moveといえば頭文字D。
そうなんですね、
「頭文字D プロジェクトDへ向けて」が
4月よりスカイパーフェクTVでスタート!!
さて、次はARTA(02モデル) NSXのウォームアップ。
久々に聞くGTカーの排気音。
今年はもうNAエンジンではなくなるので、
普通ならこれが最後のNAエンジンの音ですね。
ユーズドタイヤでこのタイム。
筑波のGTのコースレコードは
ペンゾイルニスモGT-R。
53秒を切れば更新です。
まだウォームアップです。
本気のタイムアタックは午後です。

ピストン西沢「土屋さん、まだコースレコード更新は
だめですよ!!」
アウト一杯を攻め、
なおも土屋はアタック。
シフトアップの場所がどんどん手前になって行きます。
今度はいままでで一番手前。
おおーっ。(大歓声!!)
ウォームアップ&ユーズドタイヤでレコード更新。
午後のタイムアタックで破るはずが、
すでに・・・。
まあ、NSXの威力ですかね。

ARTAはこの日の為にギア比を筑波仕様にしてきました。
凄すぎ。
土屋GTカーのコースレコード更新!!
おめでとう!!

ピストン西沢「土屋さん、駄目ですよ、
午後のアタックで更新しないと・・・。」

土屋 午後はもっと縮めてやる!!と
アピールです!!
その前に86の決勝です。
こちらはTRDの86です。
見事、土屋1位。
やはり86を運転したら右に出る者はいませんね。
続いて、NISMOがレストアした、
TAISAN GT-R(Gr-A)です。
ボディーには、
高橋国光、土屋圭市と入っています。
フロントホイール。
リアホイール。
思い出の車を目の前に・・・。
NISMOいわく、そこそこ攻められる仕様だそうです。
しかし、ギア比が合わなくて、本当にソコソコのタイム。
当時のGT-Rを再塗装して作成し、模擬レースです。
この車がコーナーでドリフトしながら走った様子を
思い出します。
レプリカ軍団。懐かしいですね。
タイヤが硬すぎたそうです。
ギア比が合っていれば、もっと出たでしょうね。
いよいよ最後のプログラム。
レーシングスーツをARTAにチェンジ。
耳栓するところかな?
すでに午前中にGT-Rがもつ、
コースレコードを更新しています。
今度はどのくらい縮まるかです。
夢の51秒代が出るのか???
いよいよコースイン。
ここで、そらには黒い雲。
スキーヤーなら察しが付きます。
雪雲に見えます。

気温・路面温度ともに急激に下がります。
そしてやはり、空からは白い雪が・・・。
ユーズドからニュータイヤへチェンジ。
ますます気温が下がります。
そして、場内からは声援が!!
みんなの声援に答えるように、
見事、51秒台に突入しました!!
ウイニングラン?
みんな総立ちです。
そして、グランドスタンドの前で、
スピンターンの披露。
やったーっ!!
凄く疲れたそうです。
もう、GTはやりたくないそうです。
しかし、タイヤには厳しい気温でのアタック素晴らしい。
NSXを壊したくないと最初言っていましたが、
それでも51秒代ですから凄いですね。
最後にファンのみなさんにご挨拶です。
「今年はARTAの監督でがんばります。」
素晴らしいセッティングをした、
ARTAチームに感謝です。




編集後記

今回の公開ロケがかなり評判が良かったので、
毎年開催されるかも知れません。
そんな事を今回言っていましたので、
次回もきっとあるでしょうね。

しかし、寒かったですね。
体の心まで冷えて、
暖かくなるまで大変でした。

今回の模様は4月発売予定とのこと。
発売が楽しみです。