Hot-Version取材

エビスサーキット 2003年7月8日


6MT換装が無事終了した頃、TYIZさんより。
TYIZさんのHPを見たホットバージョンのスタッフから、
私のNSXをサーキットで走らせられるか?との連絡が入りました。
TYIZさんは、「オーナーがOKなら、大丈夫ですが・・・」と答えたそうです。
そんな訳で、私に取材の依頼をしてきました。
私は、「6MTの良さと、KSPをアピールできるならOK!」と答えました。
それから、この取材を受ける形となりました。

撮影場所は、エビスサーキット東コース。
ドライバーは、ドリキンこと土屋圭市、服部尚貴。
車両は、私のNSXとTYIZさんのNSX。
後はフェイズさんのNSX。

どうやら、旧型NSXで、どこまで02Rに迫れるか・・・?
おいおい、そんな無茶な・・・。
時間も無いので、私はブレーキパット交換とアライメントを取り直しただけ、
所詮勝てる訳無いし、みんなSタイヤ、駄目にきまってるじゃん。
TYIZさんも、謎加工が失敗、大きな変更は出来ませんでした。
後は、雨が降らないのを願うだけです。

当日、早朝に東北自動車道、羽生PAで集合します。
すでにTYIZさんは現着でマンガ本を読んでました。
ところで、エビスサーキットは東北自動車道、二本松ICから
少し山を登った、東北サファリパークの中にあります。
私は、やはりホットバージョンのビデオで見た事があるだけです。
実際に行くのは初めてです。

東北道北上中についに雨が落ちて来ました。
雨はやむ気配は無し、結局サーキットに着いても雨、しかも寒い。
何枚か写真を撮影しましたので、ご覧下さい。
東北道を北へ向かう、TYIZさん号。
雨はこのころ降っていませんでした。
現地に着いて、まずは置き撮りです。
エンジンルームを撮影中。
このころには、傘が無いと辛い状態です。
今度は室内の撮影。
車を入れ替えます。しかし、手際良いですね。
AT用のノーマルエンジンですね。
この前、エンジンルーム少しだけ拭きました。
まさか、エンジンを撮られるとは・・・。
室内も掃除しておきました、良かった良かった。
カメラマンと照明さんです。
ホットバージョンのナンバープレートの装着。
めったに見られない光景ですね。
TYIZさん、ここに来ても作業?
何をやっているのかな?
なるほど、S脚の撮影ですね。
先ほどは、サス&ショックを拭いていたんですね。
フロントも同じように撮影。
TYIZさん、はずしたリアタイヤを装着。
今度は、同じ事をTYIZさん号で。
これは綺麗!!
そんな訳で、TYIZさん4本のタイヤを付け替えた訳だ。
この場所は「くるくるらんど」。
そうです、ドリフトの練習場所です。
全ての撮影終了後、パイロン立ててドリ練しました。(笑)
まるで逆さ富士のような「逆さNSX」(笑)
スタッフの方がカメラマンの指示で水滴をふき取ります。
「OKかな?」
どんな映像なんでしょう?
車高が低くてカッコイイ!!
バックショット。
どんな映像なんだろう?
カメラ自体は数メートル後方の地面ギリギリから撮影中。
西サーキット、第一パドック。
左からTYIZさん号、koroさん号、Koo号。
ちなみにNSXの後方はガケです。
しかも輪留めはありません、怖いです。
スタッフの指示でピットへ
撮影用にKSPステッカーを貼りました。
ちゃんとOS技研のステッカーも貼りましたヨ。
こちらはTYIZさん号
機材を積み込みます。
こちらも別のスタッフが・・・。
なるほど、車載カメラの設置です。
これがCCDカメラ。
パーテーションガラスに吸盤で貼り付け。
NSXは簡単装着。
他車では、バーを使ったりして、もっと大変そうでした。
ここにもCCDカメラ。
タコメーターを狙っていますね。
ちなみにタコメーターは変更してあるので、
8000rpmからレッドです。
でも、本当はATノーマルエンジンなので
7500rpmからレッドです。(笑)
先ほどのカメラのケーブルの取り回し。
これは、エンジンルーム用の周音マイクのケーブル。
ちゃんと、赤テープで処理。
ちなみにTYIZさん号は黒でした。
助手席は、ビデオ装置みたいなのがギッシリ。
ベルトでガッチリと固定してあります。

この後、NSXのみ東コースへ移動します。
東コースのメインストレート裏の下り。
実際は凄い高低差があります。
最終コーナー方面を見ていますが、
ぜんぜん見えません。
ここを全開で登ってくるんですね。
1コーナー方向です。
これだけ登っている訳です。
しばしの休息。東コースのピット内。
雨は相変わらず降っています。
おまけに気温も低いです、15℃くらいかな?
TYIZさん号のナンバステー
取り付け方が違います。
もう一台のNSXは、フェィズさんです。
6MTを装着しています。
どうやらリバースロックソレノイドのスイッチの事ですかね。
ドリキン号。足回り完成でお披露目です。
レプリカではありません。(笑)
それぞれピットで、待機。カッコイイな〜っ。
ドリキン号タイムアタック!
ピットレーンに待機。
まずは服部尚貴選手がアタック。
カッコイイですね。確か年齢は同じだったかな?
ATを6MTに変更。OS4.4ファイナルLSD・・・。
丁寧に説明しています。
服部選手も「レッドは何回転?」と聞いています。
いよいよコースイン!!
服部選手は、広報車だとホイルスピンして走りだしましたが、
やはり個人所有車だと、まったくそんなスタートはしません。
ちゃんとオーナーの事を考えているんですね。
安定しているのかな?
ストレートを登って来ました。
相変わらず、雨は降っています。
さすがに、カメラで追えません。
服部選手「これ、なかなか良いヨ!」
このあと、服部選手と話をしたのですが、
嬉しくて何を言ったのか忘れました。(笑)
続いて、土屋選手のドライブ。
エアコン切っていますので、ガラスが曇ります。
車の仕様を真剣に聞いています。
超有名になっても、偉そうぶらない所が、
土屋選手のとても良い所です。
服部選手と同様、ゆっくりとコースイン。
このクラッチの仕様を体験するのは、
初めてでしょうが、さすがにエンストしませんでした。(笑)
土屋さんのNSXよりクラッチ軽いでしょ?
さて、帰って来ました。
コメント撮影です。なんて言われるのかな?

コメントの内容は、ビデオでご確認下さい。
これで、撮影は終了。
おつかれ様。
こんどは、フェイズさんのNSX
8500rpmまで回して良いそうです。
なんで、そんなに回せるの?

ちなみにマフラーはKSP。
少々トラブルのようですね。
服部選手「この車、今は70psくらいだよ!
坂を1速で登ってきたよ!」

どうやら、TCSの誤動作みたいです。
カットして再度アタック!!
機材を撤去。
コメント撮り。
さて、いよいよTYIZさん号。
TYIZさん「パワステ付きの極楽仕様です。(笑)」
1コーナーで火を噴いていたので、撮影してみました。
構造上、どうやら火を吹くようです。
音もいいな〜っ。
服部選手「これ、早いよ!」
土屋選手も笑っていますね。
ドリキン号危うし!!
コースイン。
コメント撮り。さて、どんな評価か?
ドリキン号とTYIZさん号、0.6秒差。

コメントの内容は、是非ビデオでご確認下さい。

しかし、今回、広報車の02Rは、ブッチですね。
旧型NSXで02Rを食えて、しかも極楽仕様。
しかも02Rを買うより安価、かなり良い結果ですね。
旧型NSXのオーナーにとってこの結果は嬉しいのでは
ないでしょうか?
最後に、三台そろって置き撮り。
これがパッケージの写真になるのかな?



編集後記

一日がかりの撮影、慣れていないので疲れました。
しかし、貴重な体験をいたしました。

雨の中のタイムアタック、土屋、服部両ドライバーは、
真剣に走ってくれました。
自分の車が、1コーナー入り口からドリフトしながら
消えて行くなんて、驚きです。
土屋選手って、凄く小柄なのですが、
走りは、超インパクトあります。

自分の車をプロに評価されるまで、正直不安でした。
しかし、おおむね良い評価でしたので、とても嬉しかったです。
本当に嬉しくて、カメラで撮影するのを忘れましたからね。

タイム計測こそ、軽量もまったくしていないので、
遅いですが、そんなのとりあえず、いいのです。
プロにも認められた、MTへの換装。
これから、MT換装を考えている方、
ぜひ、トライする価値はありますね。
人が何と言おうと、我々のヒーローのプロドライバー
お墨付きです。

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ホットバージョンをご覧下さい、当日の状況がもっとわかると思います。
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