NSX fiesta2002
2002.11.17〜18 鈴鹿サーキット

まちにまったNSX fiesta2002が三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットにて開催されました。去年に続き今年も鈴鹿サーキットで開催されました。北は東北、南は九州からオーナーが集います。

突然のエンジンストップも原因がつかめ、今は快調です、足回りも少しいじりました。準備OKです。私は土曜の夜九時ごろ出発(埼玉県)、東名高速でひたすら名古屋に向かいます。特に渋滞も無く休憩も多めに取り6時間半くらいで鈴鹿サーキットに到着、しばらく仮眠しました。

大きく分けて2日間コースと土曜か日曜の1日コースがあり、私は2日間のAコースの参加です。今回はGT選手権の観戦も含まれるため、一般のお客さんも多数集まるのでサーキット周辺は渋滞で大変です。参加者専用の駐車場は正面ゲート近く、ここで受付をして記念品やカーナンバーをもらいます。サーキットへ向かう一般のお客さんも沢山のNSXに注目が集まります。

NSX fiestaの受付でいただきました。
ブルゾン(毎年デザインは変わります。)
NSXフラッグ
会場の案内図等
JGTCのプログラム
他に車のウインドウに貼るゼッケンシール
があります。
今回は「098」でした。

参加者用パスが無いと会場に入れません、
常時携帯します。
今回はJGTCのパドックにも入れます。
今回の記念品の中に、ホンダファンならご存知の、
「夢」のピンズが入っていました。
パーティーの時にオーナーの胸に光っていました。
もちろん私も付けて出席しました。
NSX fiesta2002の開会式。

本田技研の関係者の挨拶からはじまり、
高橋監督と土屋選手によるトーク?です。
これから決勝なのにドリキントークは健在です。
土屋「NSXは本当に嫌な車です」との事。
土屋「新しいNSXが出るたびに買ってしまう・・・。」
ローンが大変との事。(本当かな?)
ごぞんじ清水和夫講師。
みなさんご存知でしょうが理論派ドライバー。
ブリーフィング時はとても真剣に指示を出して
くれます。
少し怖いです。
しかし、本当はすごく優しく感じの良い方です。
二日間あるプログラムのまず最初は全日本GT
選手権の決勝前にパレードランを行います。
前方には白のNSXが待機しています。

いつもこのNSXの多さには驚きというより、感動
を覚えます。えーと、200台以上はいますかね。
総額20億ですか?
この場所はバックストレートを上りきった130Rです。
赤のNSXの後ろにはシルバーのNSX、その後ろ
には黄色系、黒系のNSXと続きます。
(多分、よく見えないもので。)
パレードランがはじまりました!
観客席の前を通り抜けます。
前方に綺麗に整列しながらNSXが走ります。
1コーナー。
初めて走ったのですが、右コーナーでしかもかなり
下っている。
2コーナー、坂を下りきり、ここからしばらく上りが続きます。
バックストレートを上って行きます。
ここもかなりの上りです。前方に130Rが待っています。
シケインです。ここからは最終コーナーは見えません。
パレードラン終了後、駐車場に停車すると、後ろに
知っている顔が・・・。
(お会いするのは初めてです。)
「かっちゃんプラザ」のまさにかっちゃん!
http://nsx3000.cool.ne.jp/
声をかけたらとても感じの良い方でしばらくお話いたしました。
横に居る方はyoko2さんです。もちろんお名前は知っています。
かっちゃんがちゃんと紹介してくれました。
今度はminiオフでお会いする約束をしました!
小さくなってしまいましたが、手を上げていただいているのが、
かっちゃん、右隣がyoko2さんです。
※その後無事都内でminiオフ参加致しました。
今回のプログラムの一部、JGTCの観戦です。
NSX fiesta専用ホスピタリティーブースより
観戦です。
ちょうど鈴鹿300kmのスタートです!!

この場所で昼食を取りました。

TVモニターとラップタイムモニターが設置してあり、
レースの経過が良くわかります。

しかし、GTの観客は多いです。
参加者の観戦場所の二つ目が、メディアセンター。
コントロールタワーの隣にある建物で2Fにあります。
コースモニターとラップモニターがあります。
テーブルには100V、200Vの電源と、電話回線の
ジャックがあり、F1の時などは全世界にここから情報
を発信するのでしょう。
ここは、マシンの排気音はわずかに聞こえるくらいで、
レース中、普通に会話や電話できる静かさでした。
三つ目の観戦席が、グランドスタンドS1席。
ストレートを疾走するマシンを目の前で見られます。
前方のピット上にはスズカサーキットビジョンがあり、
意外とレースの流れは分かります。

GT500の仮表彰式です。
モービル1とARTA-NSXの1,2フィニッシュ!!
3位にはエッソスープラ(飯田・脇坂選手)です。
夜はパーティーです。

会場にはNSXの風洞モデル?
無限のエンジンが何気なく置いてあります。
亜久里監督、土屋選手らによるグランツーリスモ(PS2)
による対決です!
もちろんパーティー会場の中です。
なんとトライアルバイクが!
しかし、これは電動エンジンです。
当然音はしません!
駆動方式は企業秘密??
しゃべりながらのバイクパフォーマンス!すっ、凄い!
本日2位表彰台おめでとうございます。

レース終盤の追い上げはとてもすばらしく、
とても興奮しました。
金石選手は結構背が高かったな。
2位ゲットおめでとうございます。
本日の宿泊ホテル。
フラワーガーデンホテル。

が、受付ミスで泊まるホテルがどこかわかりません。
フロントで調べていただき、マーガレットに宿泊です。
マーガレットの一室。
なかなか綺麗です。
おや、何だ?
なんと二階建て?

すみません、荷物が散乱しています。
2F部分。
ロフトというより2Fという感じの空間。

そういえば、F1のピットレポートの川井ちゃんが、
シューマッハーが泊まるホテルはマーガレットで
部屋が2Fになっていると言ってたのを思い出す。

深夜の走行で疲れていたためぐっすり眠れました。
庭園はこんな感じでとても綺麗。
クリスマスツリー、チャペルもあります。
疲れも取れ、朝食後に国際レーシングコース、フルコースの
テクニカル走行(オプション)です。
ブリーフィング中、本日3回目の走行チームです。
本日はいまだイエローが出ていませんとの事です。
プレッシャーが・・・。
30台以上が走ります、本日一番多いとのこと、
何か起こらなければよいが・・・。
さて、行って来ます。
ヘルメットを被り、グローブをして、おっとシートベルト忘れた。
(まじめに忘れました!)
走り出す前、タイヤをチェックされます。
走行中は窓を閉めてくださいと言われます。

しかし晴天!エアコン切っての走行は辛い!
ストレートで窓を開け、空気を入れ替えしながら走行しました。
ピットロードは本日40km規制。
まったくスピード感ありませんね。
デジカメだとまともに撮影できません。

室内にはデジタルビデオカメラを設置し、
撮影しています。
あっというまに1時間の走行は終了。
ゴールライン。
1コーナーを望む。
最終コーナー方向
マーシャルカー
前輪タイヤ、エッジがめくれ上がってます。
後輪タイヤ。
結構すべる所がありました。
真っ白なホイールがブレーキダストで真っ黒!
記念撮影も終了!!
後は、ファイナルパレードラン。なぜか先頭です。
NEW NSX−R(ドライバーはがんさん)
がんさんの丁寧なライン取りは勉強になります。
がんさんも、後ろにぴったりと張り付いていたので、
結構飛ばしてくれました。
カメラで撮影するとかなり遠くみえますが、実際には
かなり近い距離です。

これで、後は閉会式で終了です。

鈴鹿には何度も来ていましたが、今回コースを初めて走ってみてすごく素晴らしいコースと感じました。
世界にも類が無いテクニカルなコースレイアウト。130Rの改修の噂が出ていますが、出来れば今のままに
しておいていただきたいと思います。
今回残念な事にNSXを壊されてしまったオーナーの方がいらっしゃいました。トラックがNSXにぶつかると
いう信じられない事が起こってしまったと聞きましたが、お早い復活を期待しております。

今回のプログラムは「走りたい」人にとっては物足りないプログムですが、私自身は結構楽しめました。
車もエンジンも壊れず、二日間を過ごせた事がなによりです。
しかし、1時間のテクニカル走行でフラフラになる私の運動能力にはあきれます。

失敗した事が一つあります、NSX02モデルの試乗です。外見もほとんど変わりなく、内装もほとんど変更なし、
しかし、ハンドルを握り走り出すと一変します、加速こそはトルクがある程度の感覚ですが、曲がる感触は、
まったくの別車!まるで運転技術が向上したと思えます。くるくる回ります、またパワステも超軽。
初めてNSXを乗り換えたいと思いました。開会式に土屋選手が言った言葉を思い出します、嫌な車です。